のこすということ「自分史えほん」

今年も明けてからはや半月が過ぎて「南岸低気圧」の通過により、松本地域では「カミ雪」とよばれる湿った春雪の季節を迎えました。(以前は3月くらいがカミ雪の季節でしたが、温暖化の影響か、最近では1月からカミ雪が降るようになりました)

年明けの元旦には能登半島で震度7を観測する地震が発生し、2日には羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故が起きてしまいました。しかも、元旦に発生した地震に対応する物資を積んだ海上保安庁航空機が衝突したというのですから、天災に重なった不幸な人災ともいえるかもしれません。

連続する天災と人災にとても切ない思いでいっぱいになった年始でしたが、不幸中の幸いとして日航機の乗客乗員は全員無事だったことがせめてもの救いでした。

令和6年能登半島地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともにご遺族様に対し謹んでお悔やむ申し上げます。また、被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。能登半島の早期の復旧・復興に向けた活動に対して何らかのご支援ができればと思わずにはいられません。

この年末年始には知人のご不幸がいくつか発生しました。人は生まれてきた以上、必ず死を迎えることになりますが、悲しみと寂しさに包まれます。

大切な親御さんたちに普段の想いを伝えるためにも、親世代が元気なうちに、子世代の皆さんは、親御さんに「自分史えほん」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

親世代に「自分史えほんの作成サービス」をプレゼントして、自分史づくりの過程で「親世代の昔話」になるのが普通です。えほんづくりの過程は、プレゼンターの「子世代」も取材に参加して「親世代の昔話」を一緒に聞き、その際に質問したいことは親に聞いてみてはどうでしょうか。

自分史えほんがきっかけとなって、話は盛り上がりますし、お互いを大切にする気持ちもより強まること、うけ合いです。

また、孫世代にも聞いてもらえるような機会が出来れば、もっともっと盛り上がるのではないでしょうか。

ぜひ、「自分史えほん」「自分史フォト」をご両親へのプレゼント用としてご検討ください。

目次

関連サイト

この記事を書いた人

長野県松本市で「生前の相続対策」をメインに活動する行政書士、ファイナンシャルプランナー。

長野県庁を退職後に「ディアパートナー行政書士事務所」を開設し、「相続トータルサポート信州」の事務局を務めている。

日本経済新聞社主催「第4回日経ソーシャルビジネスコンテスト2020」ファイナリスト受賞
長野県生まれ 中央大学法学部卒業

目次
閉じる