ふるさと納税で「自分史えほん」のプレゼントはいかがでしょうか?

暑かった夏から秋にかけてを通り越し、暦は11月になりました。夕暮れの早さと寒さを感じる今日この頃です。

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ふるさと納税を活用して「自分史えほん」を贈ろう!

もう今年も2か月を切りました。皆さま、ふるさと納税の枠は残っていますか?

もし残っているようであれば、ふるさと納税を活用して、「自分史えほん」を親御さんにプレゼントしてはいかがでしょうか。

地元の編集人や絵本作家・イラストレーターと協業して取り組んでいる「自分史えほん」は、2022年12月、私たちの所在地である「長野県松本市」の「ふるさと納税返礼品」に採用されました。

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ふるさと納税を活用して親御さんに「自分史えほん」を贈ろう!

この返礼品は、「自分史えほん」、「自分史フォト」作成サービスふるさと納税ギフト券30,000円分を納税いただいた方にお届けするものです。親御さんやご親族、友人、知人への心のこもったプレゼント用としてもおすすめです。

今年残りは2か月、ラストチャンスです!

ふるさと納税の令和5年分の使用は年末までですので、既に2か月を切っています。ご自分のふるさと納税可能額と見比べていただき、残っているようであれば「自分史えほん」いかがでしょう!!

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この記事を書いた人

長野県松本市で「生前の相続対策」をメインに活動する行政書士、ファイナンシャルプランナー。

長野県庁を退職後に「ディアパートナー行政書士事務所」を開設し、「相続トータルサポート信州」の事務局を務めている。

日本経済新聞社主催「第4回日経ソーシャルビジネスコンテスト2020」ファイナリスト受賞
長野県生まれ 中央大学法学部卒業

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