令和5年(2023年)も残り1ヵ月を切りました。日没時間の早さを実感する今日この頃です。先生も走ると言われる「師走」ですので、皆さん、お忙しい年末をお過ごしのことと思います。
特にこれからの時期、年末に向けての駆け込みが意識されるのが「ふるさと納税」です。一般に「自己負担2000円で各地の特産品が返礼品としてもらえる」と認識されるアレですが、皆さんはどのような利用をお考えでしょうか?
「自分史えほん」を帰省時のお土産に!
今年も残り1か月を切りましたが、アナタは「ふるさと納税の枠」は残っていますか?
もし残っているようであれば、ふるさと納税を活用して、「自分史えほん」を親御さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
ちょうど年末年始は、実家などへの帰省が多くなる時期でもあります。帰省のお土産として「自分史えほんギフト券30,000円分」というのはいかがでしょうか。
長野県松本地域の編集人や絵本作家・イラストレーターと協業して取り組んでいる「自分史えほん」は、2022年12月、私たちの所在地である「長野県松本市」の「ふるさと納税返礼品」に採用されました。
自分史えほんは、長野県松本市の「ふるさと納税返礼品」に採用されていますので、松本市以外に住民票を有する人は「ふるさと納税」を活用して、自分史えほんのギフト券(3万円相当)を取得することが可能です。
自分史えほんをご両親などにプレゼントする際には、ぜひ、このふるさと納税制度をご利用ください!
☆自分史えほん【価格298,100円(税込)】
「自分史えほん」は、プロの編集人がヒアリングし、構成するアナタだけのオリジナル版自分史えほんです。
・オリジナル自分史えほん3冊(7場面)
・A4スクエア版、上製本、合紙綴じ
・原画付、絵柄は複数ご用意しています。
☆自分史フォト【価格39,600~166,100円(税込)】
「自分史フォト」は、プロの編集人がヒアリングし、構成するアナタだけのオリジナル版自分史写真集です。
・オリジナル自分史フォト3冊(7場面)
・A4スクエア版、上製本、合紙綴じ
・編集人の関与の度合いで価格が変動します。
年末年始はご家族が集まる機会、相続対策の話がご両親に切り出しにくい場合も!
年末年始は実家などへの帰省などで、普段は離れて暮らしている家族が集まる機会でもあります。
そんな機会を捉えて、将来、必ず訪れる相続の対策について家族で話し合われることも必要かもしれません。そんな時、自分史えほんは円滑に話を進めるツールになるかもしれません。
とかく相続の話を切り出すと不愉快になる親は多いものです。相続は「親世代が死亡した時」に発生するのが通常ですので、自分が死んだときの話をするわけですから、その気持ちも分からなくはないですね。
そう考えて、相続についての話を切り出しにくいという子世代の皆さんも多いのではないでしょうか。
そんな時、自分史えほん作成サービスを親世代にプレゼントして、えほん制作の段階で親の気持ちを確かめながら、相続対策について話し合う機会が持てれば良いかもしれません。
当サービスのヒアリングの際にも、「相続についてどう考えるか」について、やんわりと聞き出せるような傾聴に心掛けています。いずれ必ず訪れる相続について、事前にしっかりと準備しておくことは、子世代を困らせることなく円満で円滑な笑顔相続に結び付きます。
相続対策の行う適齢期の親世代の子世代は、現在まさに働き盛りの年齢で、ふるさと納税のメリットも大いに享受できます。ご両親にも喜んでいただきながら、相続対策を考えるきっかけにもなります。
ぜひ、「自分史えほん」「自分史フォト」をご両親へのプレゼント用、帰省時のお土産としてご検討いただきたいと思います。