「自分史えほん」が日本経済新聞社の「日経MJ」に紹介されました!

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「自分史えほん」が日経MJ紙「いち早チェック」で全国へ紹介

2022年7月に作成サービスを開始した「自分史えほん」ですが、2022年8月26日付けの日経MJ「いち早Check」で取り上げられました。

「日経MJ(にっけいエムジェイ、Nikkei Marketing Journal)」は、日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した専門紙です。

1971年(昭和46年)5月1日に『日経流通新聞』として創刊され、2001年(平成13年)4月の創刊30周年を機に『日経MJ』に名称が変更されました。発行部数は約25万部で、発刊は月・水・金曜日発行(朝刊のみ)です。

家族信託/相続/松本市
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「自分史えほん」ってなに?

自分史えほん/自分史フォトは、生前の相続対策をもっと身近に感じていただくために、「相続トータルサポート信州」(長野県松本市)が始めた、自分史の絵本と写真集の作成サービスです。概要は以下のとおりです。

1 ねらい
「自分史フォト」や「自分史えほん」の作成を通じて、遺言書作成などの「相続対策」や「終活」をより身近に感じてもらい、余裕を持って「相続対策」や「終活」に着手する機運醸成を図ることで、より充実した人生を過ごしていただくための一助とする。

2 仕様
「自分史フォト(写真集)」、「自分史えほん(絵本)」ともにそれぞれ3冊
A4スクエア、上製本、合紙綴じ、7場面、「自分史えほん」は原画付き

3 特長
ご自身の半生を自分史7場面にまとめた写真集または絵本の作成サービスです。
プロの編集人が直接ヒアリングを行い、アナタと伴走しながら作成していきます。
A4スクエア版の自分史写真集、または自分史絵本3冊を上製本してお届けします。

4 税込価格
○自分史フォト
・自分史フォト「プロといっしょに」  オリジナル自分史写真集(3冊)   価格166,100円
・自分史フォト「構成をお手伝い」    オリジナル自分史写真集(3冊)   価格 50,600円
・自分史フォト「すべてご自身で」   オリジナル自分史写真集(3冊)   価格 39,600円
○自分史えほん
・自分史えほん「プロといっしょに」  オリジナル自分史えほん(3冊)   価格298,100円

「相続トータルサポート信州」ってなに?

企画運営の「相続トータルサポート信州」は、長野県内の相続に特化した各分野の専門家(士業や保険、不動産パーソン等)が集結して、相続発生前から相続発生後までを中立的な立場から各種の問題解決の支援を行う団体です。

事務局は私(合同会社ディアパートナー/ディアパートナー行政書士事務所)が務めております。

関西や富山など全国に10前後のオフィシャルチームが存在しており、今後も全国各地に増えていきそうです。相続トータルサポート全国サミットが令和5年4月に関西で開催される予定となっています。

2022年3月には富山市で全国サミットが開催されました!

「自分史えほん」の新規性や先進性が注目される!

日本経済新聞社の日経MJ紙「いち早Check」にご紹介いただきましたが、「終活」や「相続対策」がブームになりつつあるなかで「自分史えほん」の新規性や先進性が評価されたのだと(勝手に)考えています(笑)。

今後もオンラインなども活用しながら、全国を商圏として地道な活動に取り組んでいきたいと思います。

関連サイト

この記事を書いた人

長野県松本市で「生前の相続対策」をメインに活動する行政書士、ファイナンシャルプランナー。

長野県庁を退職後に「ディアパートナー行政書士事務所」を開設し、「相続トータルサポート信州」の事務局を務めている。

日本経済新聞社主催「第4回日経ソーシャルビジネスコンテスト2020」ファイナリスト受賞
長野県生まれ 中央大学法学部卒業

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